katsuyalog

備忘録として書いています。記事は生成AIを使用して書かれたものもあります。

日経平均が強すぎる 気になっている銘柄3/22

今日(2024/03/22)の終値で4万888円

 

kabutan.jp

 

日銀のマイナス金利解除で円高に振れるという話はどこにいった、、、

 

日経平均の予想PBR、PERを見るとPBR1.57倍、17.38倍になっている

www.nikkei.com

 

PBR1倍、PER15倍の基準で考えると、少し割高なのかなと思う。物価も上がって、大企業の賃上げがされるとなると、少しは景気が良くなっていくのかな?

3月は権利確定の企業が多いので、配当をもらうために上がっているだけかもしれない。

 

もう全然どうなるかわからないので、おとなしくNISAで積み立てだけしてようかな。

もし来週の権利確定日前に下がるようだったら少し個別株を買いたい。

 

気になっている銘柄

1つ目 オートバックスセブン

minkabu.jp

 

2つ目 イエローハット

minkabu.jp

 

カー用品の1位、2位

PBR、PERを見ても基準よりよさげ。配当利回りも3.5%付近であるので、どちらもお得感がある。

イエローハットはずっと増配をしてきているので、今回も増配あるのかなと思うと買ってもいいかな?って思っちゃう。

 

来週の様子を見て買っていきたい。

やっぱり続かなかったな

一週間に1回は更新しようと始めたけれど、結局気づいたらやってない

 

ダイエットも勉強も読書もそんなもん。きっとここを乗り越えて継続できる人が成長していけるんだろうなと思う。

ただできなかったことを悔やんでもしかたがないので、また気が向いたときにやろうというスタンスで続けていく。

 

なんで続かないのか?とことについて、自分なりに考えてみる。正解はないのでだらだら書いてみる。

 

1つ目:続けることに意味を感じていない

ブログや記録を付けることに対しては、意味はあると思う。人は忘れていく生き物だし、1年もたったらやっていたことの詳細は忘れている。よっぽど楽しかったことや辛かったこと、人生の転機になるようなことじゃないと覚えていない。

 

2つ目:報酬をもらえない

私はここが大きいのかなと思う。せっかくこれだけ時間を費やしたんだから、お金が欲しい。もしバイトをしていたら、この時間で稼げたよなーなんて考えたりもする。

ブログが趣味になればこの気持ちはなくなるのかもしれない。別に趣味だしむしろお金がかからない、全然問題ないやーというスタンスであれば最高かもしれない。

けど自分は今その状態にいない。あまり文章を書くことに対して好きになれていないのかも。

 

もう一個深堀りしてみる

なぜ文章を書くことが好きではないのか。

1つは文章を書くことが難しいと感じているからだと思う。自分の書いている文章は読みやすくなっているのだろうか?ちゃんと筋が通っているのだろうか?他に補足した文章がある方がいいのではないのか?

こういったことが頭をよぎって、書くのをめんどくさがりやめてしまう。数をこなさないとうまくいかないはずなのに、最初からうまくやろうとしている。そもそもうまくやろうとすること自体よくないよなーと思う。失敗しながらうまくなっていくはずなのに。改めてよくないムーブをしているなと感じた。

他にも自己表現をするのが苦手というのはあるかもしれない。表現することで相手がどう思うのかなと考えることが多い。リアルならまだしも、SNSだと特に相手が見えないため難しい。他の人を傷つけてしまうのではないか?と考えてしまう。テレビでお笑いを見ていて、おもしろいなと思う反面、これって大丈夫なのかなと思ってしまうのはある。その後Xなどで取り上げられていると、やっぱりそうだよなとなる。

そういうのを見て、表現することが億劫になる。

これに対して自分自身反論してみる。そもそも自分の発言なんて誰も見ていない。だったら表現することは自由だし、意思表示しない方がダサいんじゃないのか。全てをさらけ出す必要はないけど、自分の好き嫌いくらいは表現してみたらいいんじゃない?

 

ブログで自問自答するってなんかおもしろい笑

何かのお題に対して、自問自答していくみたいなスタイルもいいかも?

おもしろさだったり、自分の好き嫌いを出していくことをまず優先していきたい。

 

 

 

あんまり真面目に生きすぎない

周りを見て自分らしく生きている人を見ると尊敬する。

自分はこれがやりたいからやってるんだーって本当に思って動いている人を見るとすごいと思うようになった。

 

大学生のときに私はアイドルオタクで、欅坂46にドはまりしていたときに、友達に「熱中できるものがあってうらやましい」と言われた。

その当時はよくわからなかったが、今になってその友達の言っていることがわかる気がする。

アイドルにハマるとライブやグッツ、握手券などにお金がかかる。それでもアイドルにハマっているから、バイト代をそこにあてた。

今考えるとなんでそこまでしてたのだろうと思うけれど、それはそれで楽しかった思い出になっている。

なぜ今友達の言っていることがわかるようになってしまったのか。

それは、周りの目を気にしたり、お金のことを考えるようになってしまって自分がやりたいと思うことを制限するようになってしまったからだと思う。

大人になったといえば聞こえはいいが、自分の気持ちを優先できなくなってしまったというデメリットの方が大きいかもしれない。

 

個人のタイプによるけれど、私はどちらかというと心配性で周りから怒られたくないという気持ちが強い。

こうしたほうがいいだろうなということがあっても、周りに面倒をかけちゃうしやめとこうかなとなることが多い。

今の時代は年齢が若ければ、働くことに困ることはまずないと思う。だからこそいろいろチャレンジすればいいのに、会社は副業が禁止だしなーとか、これやってみたら面倒ごとが増えるだけだなーとか考えてしまう。

手軽にブログやYouTubeで発信だってできるのに、やってない。自分の意見を発することで、誹謗中傷や指摘が飛んでくるかもしれない。

いろいろ考えてしまって、結局やめてしまう。それの繰り返し。

 

頭の中で自分を正当化して、適当な理由を付けてやめてしまう。(これはダイエットや勉強でも同じかも)

何かを表現するということは、誰かを傷つけることになる。それは当たり前のこと。誰かの正義は誰かの悪。

そう考えると自分は保身に走っているだけなのかなとも思う。傷つきたくないから発信しない。誰かの逆鱗に触れてしまうかもしれないからやらない。防衛本能が働いているだけなのかもしれない。それはそれでいいのかもしれないが、その考え方のせいで、自分で自分のことを苦しめている気がする。

建前が強すぎて、本音で話すということができていない。

 

最近Youtubeでは、「GOAL-B」というコーチングをやっている会社や「粋塾」という自立支援のチャンネルの動画を見ている。

なんでこの動画を自分は見ているのだろうと考えた時に、自分の気持ちに素直に生きれていないから、それを動画で補っているんだろうなと思った。自分のやりたいことはなんだ。ちゃんと気持ちでぶつかっているのか。そういったものが今の自分には足りない。

 

何かやりたい→迷惑かかるなー、お金がかかるなー。→やめよう

何かやりたい→よしやろう→迷惑かかるから、こうしよう。お金がかかるから稼ごう

こういう思考に変換していきあい。

 

あまり真面目に生きなくていい。自戒を込めて。自分に素直に生きていく。

病気は急になるのに予約必須ってどういうこと

今日はあまりにも胃腸の調子が悪くて、消化器内科にいった。

 

病院っていろんな科があるけど、病気になったときに、どこにいったらわからないという問題がある。そして予約必須のところもある。

病気って急になるのに、予約必須ってどういうこと?

回復期だったり、経過観察だけだったらいいけど、朝体調が悪くなって、病気になったらどこいったらいいのって思った。

待つ必要があるなら、待つから予約なしでも診察してほしい。

別の電話をかけたら予約なしで大丈夫という病院にいけたのでよかった。

 

土曜日から下痢で夜には熱も出た。次の日ある程度落ち着いたから、普通にご飯を食べたら、より下痢が悪化した。

ということを伝えたら、「まあだいたい悪いものは出ていると思うから、おかゆとか胃腸にいいものから食べて様子見だね。水分取れてる?取れてるなら大丈夫だから負担にならないもの食べてね。」

といって、処方箋を出してもらっておしまい。

やっぱり普通に食事をしたのが問題だったかと思いながら、インスタントのおかゆを買って帰った。

昔の偏見でおかゆっておいしくないイメージだったけど、今日西友で買った「たまごおかゆ」がおいしかった。

普通に一食として食べても全然いい感じだった。これを機に常備しようかな。カロリーも低いのでダイエットにもよさそう。

 

高齢者になると、胃腸の調子が悪くなる。その後水分が取れなくなる。脱水症状になる。点滴をする。という状態になるらしい。若いと食欲もあってそこまではならないけど、歳をとると大変ということを医者が言っていた。

同じ症状でも、年齢でだいぶ対処が変わっちゃうんだなと改めて感じた。

とりあえず早くこの体調を治す。健康第一。

Greenに登録してみた

周りの同期が転職を始めていて、自分もそろそろ転職したいなと思って登録した。

 

給料が100万以上あがる見込みらしい。

同じ業務をしていても、給料が増えるなら違う会社に行った方がいいよなと思った。

 

今の会社に入ったのも、エンジニアとしての足掛かり的な部分はある。

会社はSESという働き方なので、一つのプロダクトにがっつり携わるというよりは、スポット的な立ち位置にな気がする。

もちろんそれはそれで、大切だけれど、一つのプロダクトに関わっていきたいなという気持ちが強い。

 

Greenは登録すると企業から気になるがきて、そこからカジュアル面談がある会社はカジュアル面談をしてくれる。

カジュアル面談をしたことがなく、すこし緊張するが一社申し込んでみた。

いい会社があったら転職したいな。

 

 

ボーっとしていたら週末が終わってた

金曜日には、「よし、週末にブログを更新するぞ!」と意気込んでいたのに、気づいたら休みが終わってた。

 

何をしていたのかといわれても、特にこれをやったということがない。

部屋の掃除と髪を切りに行く、買い出しに行くくらいしか思いつかない。

 

あ、あとは最近は「薬屋のひとりごと」と「葬送のフリーレン」が週末の楽しみになっている。

 

根本的に出不精なので、外にでないといけないなと思いつつも、結局家でだらだら過ごしちゃう。

予定がないと自分からどこかに行こうという気があまり起きないんだよな、、、

アクティブな人がうらやましい。

外に出る趣味を見つけたい。食べて寝るばかりしかしていないので、このままだと本当に健康がやばそう。

 

お金をあまり使わずに、外で遊べる趣味を探してみよう。

今週がんばれば、3連休。がんばろう。

 

 

見た目を整えることは努力の証

どれだけ過去の経歴がすごくても、今が大事。

 

「自分はがんばっているんだ」とどれだけ話しても、目に見えるものがなければ伝わらない。

見た目が最初に評価されるもの。見た目を整えているということは、その努力をしていることの現れ。一朝一夕でダイエットはできないし、継続しているからこそ痩せることができる。

もちろん、勉強でも同じだけれど、相手がそれをわかっていないとうまく評価はされずらい。

そうなると結局は見た目だったり、話し方だったりという部分が大事なんだと思う。

 

下記の動画で話されていたことです。

youtu.be

 

このYouTubeを見て、「プラダを着た悪魔」も見てみた。

映画のストーリー的には、「仕事で忙しくなり、自分が大切にしていてたものを見失って、最終的には自分の大切なことを思い出す」といった感じ。

見た目を全く気にしない主人公が、ファッション業界に行くことで見た目を変えていくようになった姿を見て、確かに大切だなと感じた。

先に岡田斗司夫さんのYouTubeを見ていたので、少し見方は違っていたけど面白かった。

 

 

自分自身、見た目をあまり気にしないタイプでしたが、「見た目を整えることは努力の証」だなと思えたので、外見も気にしていきたいと思った。