katsuyalog

備忘録として書いています。記事は生成AIを使用して書かれたものもあります。

トヨタ時価総額50兆円越え記念日

今日のお昼に決算発表があり、上方修正をしたことで株価が上昇しました。

 

kabutan.jp

 

子会社やグループ会社の問題があったから、買うのをやめていたけど、やっぱりトヨタだなと思いました。

 

www.youtube.com

よく参考にさせて頂いてるYouTube

いつもお世話になっています。ありがとうございます。

 

今日も昼にトヨタ三菱重工ライブ配信をしていて、

「こういうことだから、今上がってる」

「過去と比べると、こんな感じ」

といった感じで話をしていただけるので、知識があまりなくても「へー、そんな感じなんだ」と勉強になります。。

日経平均が上がってきて、今後の決算にもよるが少し割高感がでてきているらしい。

 

私はプロではないので、なるべく株価が安いなーと思える部分で買ってがっちりホールドしていきたい。

早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け

タイトルの言葉はアフリカのことわざらしい。

 

下記の記事によると、岸田首相の所信表明演説にも使われていたらしい

https://wakeup-group.com/buzz/211105-2

 

すごくいい言葉だなとおもった。

 

これを見た時に、個人レベルで考えてみた。

早くやりたければ周りの力を借りろ、時間をかけてもいいなら個人でやれ

 

受験のために塾に行くのは、受験までの日がないから。もし受験を好きな時期に受けていいなら、時間をかけられる。(時間をかけたから受かるわけでもないけれど、、、)

 

死ぬまでに家を建てたいと思うなら、自分で勉強して建てればいい。けれど、子どもが生まれて一年後には家が欲しいとなったら、家を建てるプロにお願いしたほうがいい。

 

個人の生活で考えると、周りを頼るのか頼らないかで大きく変わってくるなと思った。

自分で全てをやろうとすると時間が足りない。やりたいことがあるなら、周りを頼るのが一番効率がいい。

そうなると結局お金の問題にぶち当たる。もちろんお金の問題だけでは解決しないこともあるけど、お金で何とかなることが多い。受験の話も、家の話もお金で解決できる問題。

 

改めてお金という存在が便利ですごいものだと感じた。

お金は大事だけれど、お金に支配されてはいけない。前に読んだ「ユダヤ人大富豪の教え」に繋がった気がする。

 

どういう選択をするのかは自分自身。選択することを恐れず、頼れることはがんがん頼っていきたい。

週末に書こうと思っていたブログを週明けに書く

年始に1週間に1回はブログを書くぞ!と意気込んではいたが、何を書こうかなーと悩んで後回しになる。

適当に目標を決めたのがまるわかりすぎて、はずかしい。

やっぱり何のためにやるのか、それを本心で自分が達成したいことだと腹落ちしていないと動けないよなとつくづく感じる。

 

あまり書くことがない(ブログを書くネタをめもしていなかった)ので、読んだ本について書く。

最近は、本を読むことにハマっている。

新しい考え方に触れられるのが面白いし、自分の中でモヤモヤしていることが本に書かれているので、自分だけじゃないんだなとスッキリする。

よく本は読んだ方がいい、コスパがいいというのが最近わかってきた気がする。

本を書くような人に時間を取って合うことは難しいし、お金もかかる。そういった人の考え方を1000円くらいで教えてもらえるのはすごいなと、ようやく思えるようになった。

 

最近読んだのは

ユダヤ人大富豪の教え」

 

YouTubeで聞いたことのある話もあって、この本から来てるのかなと思った。

読みやすくてすらすらと読めた。読むというよりは会話を聞いている感じに近かった。

1~3まである本で、お金に絡んではいるけれど、それぞれの内容はざっくりと、1はビジネスについて、2はお金について、3は人間関係についての本だった。

 

お金についてのマインドの持ち方や、自分がいかに「お金」を基準に生きているのかを気が付かされた。お金は大事だけど、お金については考えない。

お金は中立で、見る人によって変化するもの。資産を持っている人は金利でお金が増えるし、借金をしている人は金利でお金が減っていく。

だからお金について知ることは大事で、自分がお金に味方されるような生き方をしていく。お金に支配されてはいけない。

 

3の人間関係のチャート(4つのマトリクス)はなるほどなと思った。

人によって自分は態度を変えているのではないか。それってあんまりいいことではないのではと思った。ただこの本を読んですっきりした。

 

この本で書かれていたのは、人が誰かと接するときは、どちらかが対極の位置の関係に行くということだった。

ポジティブ自立とネガティブ依存

ポジティブ依存とネガティブ自立

相手のパワーバランスによって、このどちらかの関係性に落ち着くということだった。

これはコーチングにも使えるなと思った。

もし相手がネガティブだった場合、ポジティブに接するのではなく、ネガティブに共感する。そうすると、自分がネガティブ側に行くので、相手はポジティブ側に振れる。

 

また一見ポジティブな人も本当はネガティブを隠すために、ポジティブを演じているというパターンもあるということだった。意外とそういうことは多いらしい。

どれが正しい、正しくないということではなく、この関係性を頭に入れられると少し人間関係もスムーズになるのかなと思った。

 

この記事を書いているうちに、ちゃんとまとめたいなと思う反面、まとめるのには時間がかかるし、嫌だなと思った。

なんかちょうどいい読書を振り返るための、フォーマットみたいなものないかな。

読書記録を付ける習慣も身に付けたい。

 

気になっている銘柄 2024/1/23

今日は日銀の政策発表&植田さんの会見がありました。

 

内容は現状維持。

12時頃に政策変更のなし、15時30ごろから記者会見。

 

www3.nhk.or.jp

 

まあ予想通りかなと思いながらも、18時に日経先物を見たら、めちゃくちゃ下がってる。。。

本当に株ってどういう動きをするのかわからない。

 

株の分析はあるけど、個人的に気になっている銘柄を見ていこうと思います。

 

九州電力

minkabu.jp

理由としては2つ

・電力株が全体的に安くなっている

半導体重要で九州に工場が作られるということで、電力が必要。

www.tel.co.jp

 

その他の電力銘柄も気になってはいるけれど、半導体ブームに乗りたい。

信越化学工業も高くなってて手を出しづらい。どこかのタイミングでこの銘柄は買いたい。

 

あとはどのタイミングで金融緩和の政策がなくなるのか。そこも大きな話だし、アメリカの大統領選挙、戦争、中国のリスク。

考え出すときりがない、、、

 

株式投資運ゲーかもしれないけど、自分にあったやり方を見つけていきたいですね。

全てを把握はできない

仕事でもプライベートでも自分で全てを把握することはできない。と頭ではわかっていても、なぜかそれを求めてしまう。

 

仕事ではもっといい方法があるのではないか?と考えてしまう。

どこかに今の仕事にピッタリ合う方法があるのではないか。もっといい方法でスムーズに仕事ができる方法があるのではないか。そういったものを求めてネットで調べたりしてしまう。

けど、そんなものはない。今あるものに集中して、何がベストなのかを自分で考ええないといけない。と最近気が付くことができた。

自分には知識がないのではないか。だから知識を付けないといけない。知識を付けるには勉強したり、調べものをしないといけない。

本当はそれを仕事に反映させなくちゃいけないのに、ベストなものがあると信じて情報を集めるばかりで実際に動けていなかった。

PDCAというサイクルがあるが、ずっとPの状態でDに移れていなかったと思う。

そもそも全てを把握することはできないから、ベストではなくベターな選択をして目の前のことに取り組む。

 

プライベートでは、お金を中心に考えてしまう。

何かを買う時には複数調べて、お得なものを購入する。これらは大事なんだろうけど、それを調べている時間が本当に必要かという部分は怪しい。

その迷っている時間があったら他のことができるし、大した差はない。そういうのを調べるのが好きでやっているというのはあるが、あんまりいい時間の使い方はできていないなと思う。

 

どちらの場合も、「どこかにいい情報があるのではないか?」「全て一度調べてから決めたい」という想いがあるなと感じた。

全てを把握することはできない。動きながら足りないものを補っていく。そういった考え方を身に付けていきたい。

デジタル時代の深層: インターネット上の"重要な情報"を読み解く

はじめに:生成AIを使用して作成した記事になります。

 

序論

情報が氾濫する現代において、「重要な情報」とは何かを見極めることは一層複雑になっています。インターネットがもたらす情報の海の中で、重要性を持つ情報をどのように識別し、理解すべきかに焦点を当てます。企業秘密と軍事秘密の存在 インターネット上には見られない企業秘密や軍事秘密など、重要な情報が存在します。たとえば、Apple Inc.の製品開発に関する秘密は、公開前には厳重に保護され、公開後には大きな市場への影響を与えました。また、製薬業界では新薬の臨床試験データがしばしば非公開のままであり、このような情報が公開されると株価に大きな影響を与える可能性があります。株取引と法的制約 金融市場におけるインサイダー取引は、重要な情報がどのように法的に制限されているかを示す一例です。以下の三つの質問を検討します。

  1. 本当に重要な情報は存在するのか?

  2. 重要な情報とは具体的に何か?

  3. 私たちは重要な情報を見過ごしているだけではないか?

重要な情報の本質と歴史的背景 重要な情報の定義は、時代とともに変化します。特に、ソーシャルメディアの影響は顕著で、以下のようなケースがあります:

これらの例は、ソーシャルメディアがいかに重要な情報の源泉となり得るかを示しています。このようなプラットフォーム上での発言や動きが、大きな社会的、政治的変化を引き起こす可能性があることを考慮すると、ソーシャルメディア上の情報の重要性を理解することがますます重要になっています。

情報技術の進展と未来の展望

情報技術の進展は、未来における情報の重要性をさらに変化させるでしょう。人工知能ビッグデータの活用が、情報の解釈や価値をどのように変えるかは、現在の私たちにとって重要な考察ポイントです。

結論

「重要な情報」という概念は、変動する相対的なものであり、その定義は情報自体の性質だけでなく、受け手の視点や文脈に大きく依存します。情報が溢れる現代社会において、重要な情報を見極める能力は、私たちにとってますます重要なスキルとなっています。

クォーター・ライフ・クライシスになっているのかもしれない

 

クオーターライフ・クライシス(Quarter Life Crisis、QLC)とは「20代後半から30代半ば頃の年齢に陥りがちな人生の危機」のことです。社会に出てから数年が経って現実が見えはじめ、自分の人生や今後の生き方に悩んだり、他人の人生の方が良く見えてしまい落ち込んだりする状態に陥ることをいいます。アメリカやイギリスなどではよく知られる言葉です。

参考:https://www.seraku.co.jp/tectec-note/recruit/quarterlife_crisis/

 

自分って何がやりたいんだろう?と思った。

 

なんとなく仕事をして、なんとなく楽しんで生活をしている。不安や不満がないかと言われると嘘だけど、大きなものはない。

この生活が続いてもいいなと思う反面、このままじゃだめだよなーとも思っている。

今何かやりたいことがあるか?と言われても、特段これがやりたい!ということがない。過去を振り返ってみても、自分からこれをやりたいんだと思ったことって少ない気がする。

 

勉強にしても、運動にしても、趣味にしても、周りがやっていたからやる。というのが多かった。

勉強は、学生自体(高校受験)の時に、仲がいい友達が勉強をしていて、自分もそこに行くと決めて一緒に勉強していた。

運動は、周りが筋トレを始めたり、トレーニングをしていたから。

趣味に関しては、周りが同じゲームをしていたから。

周りの影響を受けやすいのかな?

けど、どれもやってみると面白くて楽しかったし、いい思い出になっている。

 

自分のやりたいこと(目的)を見つけよう。そこに向かってがんばろう。そういわれるし、それが正しいことはわかっているけど、うまく合うものがない。

あんまり難しく考えなくてもいいのかなと書いていて感じた。

実際今までそういう感じで生きてこれたし、これからの先のことはどうなるかわからない。ネガティブに考えることの方が私は多い。わからないことをあまり考えすぎてもよくないなと思った。

 

焦らず目の前のことに注力する。何か起きたらその時に考える。その気持ちを大事にしていきたい。